へそ祭りと女体の神秘

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群馬県渋川市の「へそ祭り」に行ってきた。

渋川はへそに燃えている町で、あたり一面へそだらけである。
駅には「へそ文庫」というものがあったし、へそまんじゅうというお菓子も売っているし、駅前には「ようこそへその町へ」の看板がある。
祭り当日は町全体に「へそ音頭」という歌が流れている。
それにあわせて、老若男女がお腹に絵を描き、「へそ踊り」を踊りまくる。
よっぽどへそが好きらしい。
へそ自慢の町。

前にも書いたが、日本には「へその町」を自称する町がいくつかある。
日本を本土だけに限定するか、沖縄や北方領土も含めるかで見解が分かれてくるのだが、なぜそんなに「へそ」にこだわるのだろうか。
一つくらい、
「うちは日本の乳首です」「いや、日本の○○○です」
などと名乗りだす町や村があってもいいと思うのだが。
日本列島を女体にたとえるなら、いくらでもヴァリエーションは可能ではないか。

そしてその町が主催で、「乳首祭り」とか、「○○○サンバ」とか、発狂したような祭りを開催してくれたら、僕は絶対見に行くのに。
町おこしのため、人類の未来のため、関係者各位は、真剣な検討をしていただきたいものである。
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