愛と希望の貧困ビジネス
テレビを見ていて気が滅入ってしまった。
広さ1.5畳、カプセルホテル並みの広さのシェア「ハウス」(都心)が家賃5万円。
これが若者たちの間で大人気だという。
まともに寝ることも、部屋の中で立ち上がることもできない、閉塞された空間なのだ。
5万円あるなら、ちょっと郊外ならもっと広めのアパートに住める。
どう考えてもとんでもないぼったくりだし、えげつない貧困ビジネスとしか思えないが、世間知らずで夢を追い続ける若者を騙して金を毟り取る連中がいる。
はっきり言って、もはやこの国は底が抜けてしまったとしか思えない。
広さ1.5畳、カプセルホテル並みの広さのシェア「ハウス」(都心)が家賃5万円。
これが若者たちの間で大人気だという。
まともに寝ることも、部屋の中で立ち上がることもできない、閉塞された空間なのだ。
5万円あるなら、ちょっと郊外ならもっと広めのアパートに住める。
どう考えてもとんでもないぼったくりだし、えげつない貧困ビジネスとしか思えないが、世間知らずで夢を追い続ける若者を騙して金を毟り取る連中がいる。
はっきり言って、もはやこの国は底が抜けてしまったとしか思えない。
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