「最高に面白い新書」の八位に選ばれました
『一個人』(KKベストセラーズ)の2010年1月号で、『世界奇食大全』(文春新書)が「カリスマ書店員が選ぶ、2009年の最高に面白い新書」の八位に選ばれました。
「カリスマ書店員」の方によると、珍グルメを扱いながらも、「なぜか食べたくなる」本だということです。
そんなに美味しそうに見えてくるのでしょうか。
これにより、もっと本が売れてくれるといいなあ。
『一個人』には、「2009年の最高に面白い新書」について、「今回選ばれたのは時代を語ったものではなく、むしろ普遍的な価値や教養を学べる本だ」と書かれています。
これこそまさに僕が狙っていることです。
僕はいつでも、その場限りの流行や思潮を追いかけるのではなく、五十年後、百年後でも読むに耐えうる物を書こうと思い、そしてそうしているつもりなのです。
「カリスマ書店員」の方によると、珍グルメを扱いながらも、「なぜか食べたくなる」本だということです。
そんなに美味しそうに見えてくるのでしょうか。
これにより、もっと本が売れてくれるといいなあ。
『一個人』には、「2009年の最高に面白い新書」について、「今回選ばれたのは時代を語ったものではなく、むしろ普遍的な価値や教養を学べる本だ」と書かれています。
これこそまさに僕が狙っていることです。
僕はいつでも、その場限りの流行や思潮を追いかけるのではなく、五十年後、百年後でも読むに耐えうる物を書こうと思い、そしてそうしているつもりなのです。
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